突発性内耳障害とは

浜崎あゆみさんが患った病気とは

突発性内耳障害という病気を知っているでしょうか・・。浜崎あゆみさんが突発性内耳障害により左耳の聴力を失っていた事を自身のブログで告白して話題になっています。彼女は自身の公式ファンクラブホームページ(HP)で「実は去年、耳の検査をしてもらったのだけど、左耳はもう完全に機能しておらず、治療の術はないと診断されたんだ」「私はボーカリストであり続けたい。だから残されたこの右耳がいけるところまで、限界まで、歌い続ける。行くぜ10周年!!」と、歌手業を続けていく決意を述べています。

実は浜崎あゆみさんは2000年に耳の奥の痛みと不快感、難聴感を伴う病状で「突発性内耳障害」と診断され、21、22日に横浜アリーナで予定されていたライブの8月延期したことがありました。以前から耳になんらかの兆候があり病気が進行していたのかもしれません。

突発性内耳障害は突発性難聴という病気と同じと考えても差し支えない病気です。難聴の中でも内耳が原因になるのが内耳性難聴。突然に原因不明な内耳障害になった場合は突発性難聴と呼ばれます。耳慣れない病名ですが突発性難聴の患者さんは2001年の調査で全国受療者数は年間35,000人(人口100万人対で275.0人)もいるんです。

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難聴の患者さんの苦しみ

浜崎あゆみさんが突発性内耳障害(突発性難聴)を患って、左耳の聴力を失った事がメディアに大きく取り上げら多く人に知られるようになりました。そのニュースで現在日本で難聴で苦しんでいる方が多いということを知られるようになりました。

 

難聴はその外観からは他人からは判断できないし、音が聞こえ難い、聞こえないというは健常者からみて重い病気とは認識がありません。突発性内耳障害は、音が聞き取り難い、聞こえない、平衡感覚がおかしいという症状は患者になって経験しないとその辛さが分からないと訴えています。浜崎あゆみさんの突発性内耳障害と報道されていますが、2000年に一度診断されていたので突発性難聴ではなく進行性感音難聴かも知れないと専門家の方の意見もあります。いずれにしろ耳に異常を感じたらすぐ専門家に相談するということが一番大切です。